2020/04/13

FIT

【最新】2020年度FIT制度太陽光発電買取価格決定

【最新】2020年度FIT制度_買取価格決定

2020年3月23日、経済産業省より2020年度4月からの売電単価が正式に発表されました。
下記はFIT制度の認定対象となる太陽光発電の一覧です。

2020年度FIT制度太陽光発電買取価格決定

住宅用太陽光

出力制御対応機器の設置にかかわらず、2020年度4月からは21円に売電価格が統一されました。

電源 規模 売電期間 2020年度
【住宅用】
太陽光発電
10kW未満 10年 21円

事業用太陽光発電

小規模事業用太陽光発電

10kW以上50kW未満の事業用太陽光については、2020年度4月より「地域活用要件」が適応されることになりました。
大きく分けて下記の3つの要件が提示されました。

  • ①自家消費率を満たす事
  • ②自家消費の確認が行える事
  • ③自家消費の確認が行える事

「地域活用要件」についてはまた別の記事にて詳しく解説致します。

電源 規模 売電期間 2020年度
【小規模】
事業用太陽光
10kW以上
50kW未満
20年 13円+税

事業用太陽光発電

電源 規模 売電期間 2020年度
事業用太陽光 50kW以上
250kW未満
20年 13円+税

大規模事業用太陽光発電

※こちらの記事では、他の事業用太陽光発電と区別する為、便宜上「大規模事業用太陽光発電」と以下呼称いたします。

2020年度4月より事業用太陽光発電の入札区分が拡大され、250kW以上が対象となりました。
入札の詳細については明らかになり次第、別の記事にて解説致します。

電源 規模 売電期間 2020年度
【大規模】
事業用太陽光
250kW以上 20年 入札

2020年度FIT制度_買取価格

売電価格推移グラフ

こちらのグラフは2012年度FIT制度開始から、2016年度現在までの売電価格の推移を表しています。

ご覧の通り、売電価格が年々値下がりしてきていることに目が行きがちですが、次のグラフのようにシステム設置費用も同時に値下がりしてきています。

それに対して、ソーラーパネルの発電効率は年々向上してきています。

2020年度FIT制度_売電価格推移

2020年度FIT制度_システム価格推移 2020年度FIT制度_売電システム価格対比

まとめ

  • 10kW以上50kW未満の事業用太陽光に「地域活用要件」を適応
  • 250kW以上の事業用太陽光発電は入札区分の対象
  • 売電価格推移は年々値下がりしてきているが同時にシステム費用も値下がりしている

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