TROUBLEトラブル事例

太陽光パネル

  • パネルの破損

    パネルの破損

    外部からの衝撃により、パネル表面にヒビが入ってしまった。

    原因 外部よりの衝撃・鳥や動物・施工中のミス
    架台や基礎から生じるゆがみ等
    対策 原因が人為的な場合は防犯対策、鳥や動物の場合は鳥害対策や、フェンスの設置を行う
    対処 パネルの交換・架台や基礎の調整。
  • パネルの汚れ (鳥のふん等)

    パネルの汚れ (鳥のふん等)

    鳥のふんなど粘着質な汚れに、風で舞い上がった砂などが付着してこびりついてしまった。雨等ではなかなか落ちずにしつこく残っている汚れ。

    原因 鳥の巣や休息場所、餌場が近くにあるため
    対策 鳥害対策
    対処 パネルの洗浄
  • パネルの汚れ (土など)

    パネルの汚れ (土など)

    雨風で舞い上がった土が、濡れたパネルに付着したあと
    雨などで洗い流れず、地質やパネルの角度によって同じ場所で繰り返し発生する可能性が高い汚れ。

    原因 立地や地質・パネル設置角度
    対策 敷地内に防草シートや砕石を施す
    対処 パネルの洗浄
  • パネルの汚れとサーモ画像

    パネルの汚れとサーモ画像

    通常の写真とサーモ画像の比較です。
    汚れが付いた部分の温度が上がっています。
    微妙な温度の違いでも長期間の渡って同じ状況が続けば、劣化の原因となる場合があります。

    原因 汚れ
    対策 汚れの原因を防ぐ
    対処 パネルの洗浄

パワコン・接続箱・集電箱

  • パネルの破損

    集電箱や接続箱のケーブル口施工不良

    施工時のミスでケーブル口がパテ埋めされていない状態。
    小動物や虫が入り込むおそれや、雨水などが入りショートするおそれがあります。

    原因 外部よりの衝撃・鳥や動物・施工中のミス
    架台や基礎から生じるゆがみ等
    対処 早期のパテ埋め対応
  • 集電箱・接続箱の設計

    集電箱・接続箱の設計

    設計、施工時のミスで機器や配線に対してボックスが小さく、機器同士に十分な間隔がない状態。
    ブレーカーの誤作動や、メンテナンス作業の困難。
    十分な排熱スペースがないためにおこる発熱による発火のおそれがあります。

    原因 設計・施工時のミス
    対処 故障の場合交換、状態をみて調整

その他

  • 生い茂る雑草

    生い茂る雑草

    雑草が生い茂り、パネルを半分ほど覆っていしまっています。
    雑草の陰になり発電量が低下したり、雑草がパワコン内部に入り込んでしまう、背の低い木がパネルを傷つける、小動物が住み着いてしまう、管理されていないと見なされ、いたずらや盗難の被害を受けやすくなるなど、様々な不具合が発生します。

    対策 除草剤によって雑則の育成を防ぐ
    防草シート施工で雑草が生えにくい環境をつくる
    対処 除草作業・除草剤の散布・防草シート施工
  • 野生動物の侵入

    野生動物の侵入

    フェンス下を掘って野生動物が発電所内に侵入してしまった事例。動物の侵入によって、パネルやケーブルを破損されるおそれがあります。

    対策 強固なフェンスの設置
    定期的な除草で住みにくい環境をつくる
    対処 土の埋め戻し・除草作業
  • コネクタ破損

    コネクタ破損

    コネクタが接続不良もしくは、初期不良により焼損してしまった事例。

    原因 接続不良・初期不良
    対策 竣工時のチェック・定期的な目視点検
    対処 コネクタの交換
  • 小動物が原因のケーブルショート

    小動物が原因のケーブルショート

    小動物がケーブルをかじった跡から雨水などが入り込み、ケーブルがショートしてしまった事例。

    原因 小動物によるケーブル破損
    対策 ケーブルの保護カバー設置・ケーブルの埋設・ケーブルの整線
    定期的な草刈りで小動物が住みにくい環境をつくる
    対処 ケーブルの交換